不正咬合の特徴とタイプ別治療法・症例集

デコボコ歯 症例1

治療前

治療前:デコボコ歯(叢生)の口腔内写真(正面・側方・咬合面)

治療後

治療後:歯列が整った口腔内写真(正面・側方・咬合面)
症例1の主訴・治療内容・期間・費用
主訴:歯列が前後に凸凹、八重歯
主な症状:叢生、上顎犬歯の低位唇側転位(八重歯)
年齢:24歳
治療に用いた主な装置:マルチブラケット装置、歯科矯正用アンカースクリュー
抜歯部位:上下顎両側第一小臼歯
治療期間(調整回数):1年3ヵ月(14回)
治療費概算:約79万円(矯正歯科治療は公的健康保険の適用外の自費診療となります。)

リスクと副作用

  • 歯科矯正治療による歯の移動による主なリスク(副作用)としては、歯根吸収や歯肉退縮が生じる可能性があります。
  • 歯を移動する力により、痛み(3日前後)や違和感が出る場合があります。矯正装置の刺激で歯肉の炎症や口内炎が生じる場合があります。
  • 歯科矯正用アンカースクリューの動揺、脱落、感染等のリスクがあります。
  • 装置の装着により歯磨きがしにくくなりますので、歯磨きが不十分な場合、虫歯や歯の変色・歯肉炎や歯周炎が発生するリスクがあります。
  • 歯を動かし終わった後に、リテーナーの不使用、舌癖や歯ぎしりなどの影響により、後戻りや新たな不正咬合が出現する場合があります。
  • その他「矯正歯科治療に伴う一般的なリスク・副作用」のページに詳細を掲載していますのでご参照ください。
  • 表示されている「治療費概算」は、契約を行った当時の治療費(税込)です。現在の治療費の詳細については、「治療費」ページをご参照ください。
  • 使用する矯正装置によっては、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

デコボコ歯の症例