矯正治療

結婚式を考慮した矯正治療

大切な節目を、自分らしい笑顔で迎えたいあなたへ

ウェディングドレス姿でブーケを微笑む花嫁

「結婚式があるから装置をつけるのは無理……」と、歯並びの改善を後回しにしていませんか?

当院では、挙式や披露宴などの大切なライフイベントを考慮した矯正治療のスケジュール管理を行っております。

結婚式を考慮した治療の進め方

目立つ部分を優先的に整える計画

まずは、お写真や対面で目に触れやすい前歯のガタガタや隙間などを優先的に整えるよう、個別の治療ステップを構築します。

挙式当日の「装置の一時撤去」に対応

式の数日前〜数週間前に、一時的に見える箇所(もしくは全部)の装置を取り外します。当日は装置を気にせず、心からの笑顔でゲストを迎え、一生残る写真に自信を持って映ることができます。

隙間や色への専門的な配慮

もし抜歯した隙間が残っている場合でも、当日に向けて仮歯(プロビジョナル)を設置したり、歯の色に合わせた樹脂で隙間を補う処置を行います。

よくあるご質問(Q&A)

Q:一般的な矯正治療と何が違うのですか?

A: 挙式日という「特定の期日」を一つの目標として、治療計画を柔軟に調整します。

式の直前に見える部分の装置を外し、隙間があれば仮歯などで目立たなくします。装置を外している期間は、歯の移動(後戻り)を防ぐために透明なマウスピース型の保定装置を使用していただきます。式や新婚旅行が落ち着いた後、再び装置を装着して治療を継続します。

Q:いつ頃から相談すればいいですか?

A: 挙式日から逆算して、装置の装着までに半年~1年の猶予があれば、前歯の審美性を向上させ、良好な変化を実感していただける可能性が高まります。

Q:虫歯がある場合も進められますか?

A: 精密検査時に虫歯の状態も厳密に診断します。

見た目に影響する虫歯がある場合は、矯正治療の計画に組み込み、効率的に進めます。かかりつけ歯科医院と連携を取る、あるいは必要に応じて提携歯科医院をご紹介することも可能です。

Q:抜歯した隙間が当日目立ちませんか?

A: 隙間が残っている場合は、歯の色に合わせた仮の歯を設置したり、隣の歯に歯科用樹脂を一時的に盛り足すことで、隙間が目立たないよう処置いたします。当日は安心してお過ごしいただけます。

Q:新婚旅行中はどうすればよいですか?

A: 歯の移動を防ぐためのマウスピースを必ずご持参いただきます。

お食事と歯磨き以外は装着を継続していただくことで、整い始めた歯並びを維持します。帰国後、目安として1ヶ月以内に再装着のためのご来院をお願いしております。

Q:費用の加算はありますか?

A: 装置の一時撤去と再装着(新しいブラケットの使用)に伴い、ブラケット再装着1個につき3,000円〜5,000円の費用を別途頂戴しております。

専門医としての視点

計画的な治療中断の重要性

行事に合わせて一時的に装置を外すことは、医学的には「治療の中断」に該当します。この期間に適切な管理を行わないと、それまでの治療成果が失われるリスクがあります。

当院では、矯正歯科専門医が精密な保定装置を設計し、最短期間で治療を再開できる体制を整えることで、審美性と治療精度の両立を図ります。仙台で「大切な日」に向けた歯並びの改善をお考えの方は、まずはカウンセリングにてご希望をお聞かせください。